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「昔は…」「若い頃は…」が口癖の人の心理

「昔は〇〇だった…」
「若い頃は〇〇だったもんだ…」
というような口癖の人、あなたの周りにもいませんか?

特に年配の人なんかに多いかもしれませんね。
ここでは、そんな「昔は…」「若い頃は…」が口癖の人の心理についてご紹介したいと思います。




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「昔は…」「若い頃は…」が口癖の人の心理



最近では、もう一段落した感がありますが、アナログからデジタルへの切り替わりは急激なものでした。
たとえば職場でも、一人一台パソコンがある会社もめずらしくありません。

こうした現実の中、次のようなセリフを口にする上司は増えてきているのではないでしょうか。
「パソコンができるくらいで、偉そうにするな!昔は手間ひまかけて、一つずつ丹念にやったものだ…」と。

このような「昔は…」と、過去の話を頻繁に持ち出してくる人には大きく分けて2つのタイプがあります。
基本的には過去の栄光に救いを求めている人がほとんどなのですが、その心理としては違いがあります。

まずは職場に適応できなくなり、過去の栄光に救いを求めるタイプ…
先に挙げたパソコンのできない上司などがいい例です。

このタイプは自分の苦手な事や弱点をみせたくないがために、昔話を出してくるのが特徴です。
もう1つは、現在の自分を実際以上に大きくみせようとするタイプです。

「若い頃は、モテてしかたなかったなあ~」
「昔は何度も営業成績トップをとったもんだ…」
というようなタイプです。

これは現在、周囲の人間に対して誇れるものがないために、誰も知らな若い頃の話をして自尊心を傷つかないようにしているのです。
お調子者の上司に多いタイプで、前者とくらべると、こちらの方がかわい気があるといえるでしょう。

基本的にどちらのタイプも、プライドが高い人といえます。
自分の身近な人から一生懸命認められようとして、昔話をしてしまうわけです。

こうした人には、「すごいですね!」と顔を立ててあげること…
こうして本人が「認められた」と感じれば、周囲の人とのコミュニケーションも円滑に進むはずです。

逆に、注意したいのは鼻で笑うような態度です。
「そんなの過去の話じゃないですか~」というように、こちらとしては軽くいったとしても、相手にとっては全てを否定されたも同然です。
長いこと根にもたれる可能性もあるので気をつけましょう。




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