目次
スピリチュアルの世界において誕生日…
特に「生まれた日」の数字は大きな意味を持っています。
それは「生まれた日」の数字は、あなたがこの世に生まれた運命の日であり、古くはカバラ数秘術や誕生数秘学など、古来よりその人の性格や特徴に深く関わっていると言われているからです。
今回はその中でも「14日」生まれの人の性格や特徴に関してご紹介しましょう。
また同じく「14日」生まれの有名人からも、あなたの性格や特徴と照らし合わせてみると良いでしょう。
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14日生まれの人の性格や相性
14日生まれの人の特徴
14日生まれの人は何事にも即断即決…
スピード感が持ち味です。
フットワークの軽い、行動力パツグンの自由人ですが、軟派なタイプではありません。
浮ついている感じはなく、自分の信念やビジョンを持ち、目的に向かって一直線なタイプです。
具体的にドンドン行動を起こしていく積極性があるのが特徴です。
喜怒哀楽の感情が豊かで、自分の考えがはっきりとしており、周りにも常に本音のコミュニケーションを求めるところがあります。
友達や仲間を大切にする気配り上手でもあります。
良いと思ったら、すぐに方向転換をするので、結果的に方向性がコロコロ変わり、周りを戸惑わせるところがありますが、本人はまっすぐ行動しているつもりで実は悪気はまったくありません。
14日生まれの人の性格
明るく、誰にでも気軽に声をかける、親しみやすい気さくな性格で人気ものです。
そのため友達も多く、カラッとした性質で、つき合い上手なのが特徴です。
嫌味もなく、誰からも好かれます。
話術も巧みで、アドリブも利き、その場を盛り上げるのが上手なので、宴会やパーティーの仕切り役としては欠かせない存在です。
趣味も多彩で、フットワークも軽く、どこにでもマメに顔を出すので、顔の広さはピカイチと言えるでしょう。
本人も年齢不詳のようなところがあり、年代や性別を超えて、交友関係も広く、幅広い人脈を持っています。
14日生まれの人の恋愛・セックス
14日生まれの人は人気運があり、恋多きタイプでモテますが、パートナーに対しては独自の「こだわり」があります。
自分は束縛されるのを非常に嫌いますが、相手のことは束縛して、自分の思い通りにコントロールしようとする傾向があるため、それを受け入れてくれる相手でないとなかなか長続きしません。
ワガママで矛盾していますが、恋愛については、そうした二面性が顔をのぞかせます。
セックスの場面では特に気まぐれな傾向が出やすく、やさしいときと冷たいときの差が激しく、相手は振り回され、困惑するかもしれません。
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14日生まれの人の仕事・適職
いわゆる仕事のデキるタイプです。
営業的なセンスはバツグンで、新規事業や新規開拓など、前例のない仕事などが得意です。
なにごともスピーディにこなし、とっさの機転も利き、いざとなればリーダーシップも発揮できる顧もしい仕事ぶりで、周りからの信頼も厚く、出世していくでしょう。
ただし、本人はあまり出世には興味がなく、ずっと現場で、面白くなりそうな仕事が自由にできるだけで満足するでしょう。
管理職になって責任が重くなり、現場から離れてしまうことを嫌がる傾向にあります。
14日生まれの人の金運
かなりバランスのよい金銭感覚を持っています。
お金を稼ぎ出す能力もあり、それを管理・運用する才能も持ち合わせています。
特にお金の「流れ」には敏感で、これから儲かりそうな分野を見極める先見の明があります。
「これは!」と思ったら、お金をドンとつぎ込むだけの潔さもあり、それが当たれば大金を手にすることもあるでしょう。
貯金にはあまり興味がなく、儲けたお金はすべて次の投資に回します。
14日生まれの人の健康
骨格がしっかりしているので、見た目よりかなり丈夫です。
精神面では、迷うこともありますが、芯はしっかりしているので大きなブレはなく、割と安定していたりするでしょう。
それでは14日生まれの有名人を見ていきましょう。
まずはコードブルーにも出演している6月14日生まれである比嘉愛未さん。
比嘉さんは2003年にスカウトされモデルデビュー。
そして2005年公開の映画「ニライカナイからの手紙」の出演オファーがあり、地元の女子高生役で女優デビューを果たしますが、たった2行のセリフがなかなか言えなかったことが悔しく、それがきっかけで本格的に女優を目指すことを決意。
猛反対していた両親を土下座して説得し3月に高校を卒業後、6月に上京し本気で女優を目指すことになったのだそう。
今では大女優の仲間入りを果たした比嘉さんの素顔はというと、なんと一発芸が得意だったり、人に笑ってほしくて現場では出演者などに積極的に話しかけ、ムードメーカー的存在なのだそうです。
クールなイメージとはかけ離れた性格にとても親近感が湧きますが、そんな比嘉さんはどんどん行動を起こし目標に向かって一直線であること、そして親しみやすい気さくな性格で人気ものという14日生まれの特徴にピッタリ当てはまりますね!
同じく女優として大人気の12月14日生まれの高畑充希さん。
高畑さんは、子供の時から舞台女優になる夢を抱いてたそうで、小学生の頃から母の協力のもと数々のオーディションを受けたそうなのですがすべて落選。
このままオーディションばかり受けても意味がないと早稲田大学の「演劇研究会」を目指すために必死に勉強をし、超有名な進学校である「四天王寺中学校」という私立女子中に合格したのです。
強い意志を持ち努力家な高畑さんもやはり、自分の信念やビジョンを持ち、目的に向かって一直線なタイプだと言えるでしょう。
また、女優仲間で仲の良い有村架純さんからのエピソードでも、映画で共演した際に共演者が優柔不断だったために「それでええやん!」とスッパリ切ってくれてとても男らしいな…と思ったことがあるそう。
そんな高畑さんは、年上の大先輩である大竹しのぶさんやキムラ緑子さんとも仲が良く、友達も多くてカラッとした性質で、つき合い上手な14日生まれの性格によく当てはまっているのではないでしょうか。
14日生まれの有名人
新山千春(1月14日)、柴田理恵(1月14日)
酒井法子(2月14日)、市川紗椰(2月14日)
山口智充(3月14日)、ほしのあき(3月14日)
相沢まき(4月14日)、杏(4月14日)
日村勇紀(5月14日)、エド・はるみ(5月14日)
比嘉愛未(6月14日)、大塚寧々(6月14日)
桜庭和志(7月14日)、斉藤慶子(7月14日)
杉良太郎(8月14日)、鈴木Q太郎(8月14日)
上戸彩(9月14日)、安達祐実(9月14日)
沢井彩華(10月14日)、滝裕可里(10月14日)
朱門みず穂(11月14日)、利奈サージャント(11月14日)
愛原実花(12月14日)、高畑充希(12月14日)
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