ライフスタイル

あがり症を克服するためのリラックスの法則

あがり症…正しくは、対人恐怖症(たいじんきょうふしょう)と言います。
対人場面で不当な不安や緊張が生じて、嫌がられるとか、不快感を与えるのではと考え、対人関係から身を引こうとする神経症の一種だと言われています。

意外とあがり症の人は多いと思います。
特に日本人にはあがり症が多いと言われています。

そこでここでは、そんなあがり症を克服するためのリラックスの法則についてご紹介したいと思います。




Sponsored Links
 

あがり症を克服するためのリラックスの法則


心理学に「努力逆転の法則」というものがあります。
これは「失敗しないようにやろう」と強く思えば思うほど、返って失敗してしまうことをいいます。

理由は簡単です。
「失敗しないように」と思うことによって、そちらにばかり意識がいって緊張を余儀なくされるため、肝心の部分に注意がいかなくなるからです。

例えば、ピアノのコンクールに挑んだピアニストが、練習のときには間違わず完璧に弾けた曲を、本番では緊張のあまり間違えてしまった…
といったケースが、「努力逆転の法則」にはまってしまった例です。

実際、ピアニストは、よくこれに悩まされるのだそうです。
失敗したくないと思うほど緊張し、返って失敗を招くなら、緊張しないのが一番の解決策でしょう。

最も会議で初めてのプレゼンに臨むときや、結婚式のスピーチを頼まれるなど、慣れないことをしなければならないときは、まったく緊張しない人なんかいません。
むしろ、緊張して当然です。

そんなときは、こう考えれば大丈夫です。
「緊張するのは当然のこと。失敗する可能性も高い。だからダメモトで挑もう!」…
そして、気楽な気持ちで臨むのです。

こう思うと、いい意味で開き直ることができるので、緊張感もほどよく解れて、とてもいいモチベーションを保つことができます。
高すぎもせず、低すぎもしない高揚感が、いい結果を呼び込んでくれるのです。
「あれだけ努力したんだから!」…と開き直れるくらい努力した人にだけ、通用する法則なのです。



関連記事

  1. 友達が分からない…と感じたときには
  2. 周りの目を気にするあなたへ…
  3. 「えー」が口癖の人の性格や心理とは?
  4. 茶道の心「和敬清寂」の精神を日常生活に取り入れる
  5. パワーストーン「カヤナイト」の効果や浄化方法
  6. 「価値観の合わない人との付き合い方」はこう考えるべし
  7. 表情と感情の関係を心理学の面から考える
  8. なぜ男は「難しい話」を女にしたがるのか?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ

人間関係を築く事の大切さと築く上で最も大切なこと

なんで人間関係を築いた方が良いのでしょうか。人間関係を上手く築くコツなんてあるの?今…

パワーストーン「ブルーレースアゲート」の効果や浄化方法

アゲート(めのう)の中でも淡い青色で、美しいレース模様を持つ結晶です。感情が高ぶり、冷静さを失っ…

自分が正しいと思っている人は一旦思考を停止させる必要がある?

あなたの周りにもやたらプライドにこだわって、自分の意見を絶対に曲げようとしない人はいないでしょうか。…

北海道のコロポックルは埼玉にもいた?!

「コロポックル」は、アイヌ(北海道・樺太・千島列島およびロシア・カムチャツカ半島南部にまたがる地域に…

愛するからこそ彼が怒る心理メカニズムとは?

彼が突然、怒り出す…些細なことで、彼といつも喧嘩になってしまう…そんなことはありませんか?…

月別アーカイブ

2026年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
Sponsored Links

おすすめ記事

  1. 夢占いで「犬」が出てきた意味は?犬に噛まれる夢・自分が犬になる夢
  2. なぜ着物には「左前」や「右前」があるのか?
  3. 苦しい時こそ笑顔でいる効果とは?
  4. ネットで出会いが生まれる現代社会人の心理
  5. 「…ですよね」が口癖の人の心理とは?
Sponsored Links
PAGE TOP