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「当然」「絶対」「要するに」「つまり」が口癖の人の心理や性格とは?

無くて七癖…
口癖もまた、本人が気付いていな癖の一つです。

さて、あなたの周りには「当然~」「絶対~」が口癖の人はいませんか?
また「要するに~」「つまり~」が口癖の人も…

このような口癖の人には一定の特徴があるのです。
今回はそちらをご紹介したいと思います。




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「当然~」「絶対~」が口癖の人の心理



取引先との打ち合わせを明日に控えた上司と部下の間で、次のようなやりとりがあったとします。

部下「明日の打ち合わせのあと、〇〇さんを接待した方がいいですか?」
上司「当然、そうした方がいいだろう。」
部下「でも〇〇さん、あまりお酒飲まないですよね?」
上司「いや、絶対接待した方がいい。その方が〇〇さんも喜ぶよ。」
部下「じゃあ、店を予約しておきます。」
上司「当たり前だが、予約は今日中にしておくようにな。」

このとき注目したいのが 上司の発言です。
「当然」や「絶対」、「当たり前」といった断定表現が、常に話の中に入ってきているかと思います。

このような断定口調の人は、自信があるようにみえますが、実は自分の意見や考えに不安を抱いています。
この不安感を打ち消すために、人を威圧するような表現が話の随所に出てきてしまうのです。
もちろん自分では意識していませんが、潜在的、深層心理的には不安要素でいっぱいです。

このタイプの上司とつき合うのは、正直やっかいです。
それこそ「絶対」にしてはならないのが、相手の意見を否定してしまうこと…

自分が間違っているかもしれないという不安を抱いているからこそ、否定的なことをいわれると感情的になってしまうのです。
たとえば、先に挙げた会話の例でも、部下が否定し続けたらどうなるでしょうか?

部下「でも〇〇さん、あまりお酒飲まないですよね?」
上司「いや、絶対接待した方がいい。その方が〇〇さんも喜ぶよ。」
部下「でも、下戸なら誘わない方がいいと思いますけど…」
上司「うるさい!俺が接待するっていったらするんだ!」

不安感がある上、このタイプには小心者が多いので、その反動で余計に感情的になってしまいます。
中には「恥をかかされた」といって、否定する部下を邪険に扱う困ったタイプも少なくありません。

さらに、大げさなジェスチャーや腕組みといった相手を威圧するような仕草をしたら、精神的バリアを張っている証拠です。
このような場合は、特に否定的な言葉を避けるべきでしょう。

では、このようなタイプに自分の意見をいうときはどうすればいいでしょうか?…
先にも述べましたが、「でも」、「しかし」など否定的表現はタブーです。
その他にも「お言葉ですが…」といった理屈っぽい言い方も避けた方が無難です。

一番スムーズにいく方法としては、「なるほど」、「そうですね」といったん意見を受け入れてから、「~はどうですか」、「~してはどうでしょう?」といった質問・提案形式で意見をいってみるのが良いでしょう。

大事なのは、相手の言ったことを一旦受け入れること…
何か言われたら「なるほど」、「そうですね」と聞いておいてイニシアチブを与えれば、上司の面子も立つのです。




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「要するに~」「つまり~」が口癖の人の心理



打ち合わせなどで、やたら「要するに」や「つまり」を連発して、話をまとめようとする人がいます。
たとえば…
「要するに、この手順でやるのが効率的だ。」
「つまりは、このクライアントは見込みがないということだ。」
こうした言い回しが癖の人は、基本的に自己中心で仕切り屋の可能性があります。

さも他人の意見をまとめているかのようですが、いってみれば自分の意見を押しつけているだけ…
神経質で気位も高いのです。

上述した「当然…」などの断定口調のタイプと共通することも多いのですが、この「要するに」タイプは相手を威圧しようという気持ちはありません。
それよりも、自分の意見を押し通すことにウエイトが置かれるのです。

また、仕切り屋といった一面から、他人に物事を任すことができない傾向にあります。
このタイプが上司の場合なら部下を信頼することができず、何でも自分で決まりをつけたいという気持ちが強いのも特徴です。

このタイプは自分のことしか関心がありませんから、いい気分にさせてあげるのがポイント…
対応の仕方としては断定口調タイプと同様に、否定的な態度をとらないことです。

まずは相手の意見を受け入れ、自分の考えを伝える場合は「~してはどうでしょうか?」といった提案型にしましょう。
ちなみに、こうした口癖の人は、「あごがとがっている」、「眉間がせまい」といった特徴を持っている傾向にあります。
この2つは神経質な性格を強調させる人相なので、より気むずかしくなる可能性があります。



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