キャリア

職場の同僚への不満はどこまで我慢すればいいの?

人間関係というは、最も難しいことの一つですよね。
働いていても誰もが必ずぶち当たる壁ですし、退職の原因は人間関係だった、という方も多いのではないでしょうか。

多くの人を悩ませる人間関係…
人はそれぞれ考え方も価値観も違うものです。

すれ違いや、合う合わない人が出てきて当然なのかもしれません。
では上手く付き合えない人に対して、我慢するしか方法はないのでしょうか。

もちろん人として我慢することはとても大切なことです。
しかし、我慢しすぎて自分の体を壊してしまっては元も子もありません。

では一体どこまで我慢する必要ってあるのでしょうか。




Sponsored Links

職場の同僚への不満はどこまで我慢すればいいの?


人間関係において、相手への不満というのは、多かれ少なかれ出てきます。
仲が良いときはいいのですが、付き合いが長くなってくると、相手の欠点が見えてきたりして、どうしても不満は生じてくるものです。
違う人間同士が寄り集まれば、こうした問題は起きて当然でしょう。

もちろん、ある程度、我慢することも必要です。
相手も自分に対して不満を抱いているかもしれませんからね。

相手に文句の一つも言いたいところを、グッとこらえて大目に見る。
そんな心の広さは持っていたいですよね。

でも、何もかも我慢すればいいというものではありません。
あまり我慢しすぎると、必ず魂がねじれてくるからです。
相手に対して、「私はこんなに我慢しているのに」という気持ちが強くなると、人間の魂は被害者意識を持ってしまいます。
この被害者意識が一度、魂にしみこんでしまうと厄介。
私はいつも我慢している、あの人はちっとも私の気持ちをわかってくれない、あの人はわがまますぎる、悪いのはみんなあの人……と心がどんどんネガティブな方向に向いてしまうのです。
しかも自分は我慢しているから悪くないという、一種の正当防衛の気持ちまで生まれてくる。
これって、傲慢(ごうまん)なことですよね。

では、相手への不満をどこまで許容したらいいのか?…
ギリギリまで我慢しないで、適当なところで時々、感情を爆発させればいいのです。

人生にはキレなければいけない瞬間というのがあります。
なぜなら、泣いたり怒ったりしてキレるということは、一種のストレス発散効果があり、魂の浄化作用につながるからです。
だからキレたあとは、不思議と相手に優しくなれたり、自分も悪かったなと素直に反省したりもできますよね。

それに、キレて感情を爆発させると、魂のエネルギーが一気に高まります。
それがパワーを生み、気持ちを高揚させるのです。

魂に活を入れられたような感じになり、気がしまる…
そして、そのあと急に仕事や物事への意欲がかきたてられることも多いのです。

これは同僚への不満に限ったことではありません。
職場でも学校でも、理不尽なことや不当なことをしてくる相手に対する不満は、我慢しすぎてはいけません。
キレてしかるべきという場面では、ちゃんと感情を出した方がいいのです。

不満をどんどん蓄積させていくと、恨みつらみだけが募り、相手に優しくすることもできなくなります。
相手のほうも我慢しているあなたを甘く見るようになる…
そうなると亀裂はどんどん深くなるばかりです。

ただし、ワッと一回切れたら、それで終わり…
あとに引かないことが大事ですね。
何度も何度もキレたり、いつまでもグチグチ言われると、相手だってうんざりしてしまいます。

キレるタイミングとポイントを外さないこと…
それさえおさえておけば、相手もあなたの不満が理解できますし、次から少しでも改善するよう努力してくれるでしょう。

自分の気持ちを伝える一つの手段として、ときどきキレてみるというのは、決して悪いことではありません。
そしてキレたあとは、素直に謝る…
これができれば完璧ですね。




Sponsored Links


関連記事

  1. やりたくない仕事に対してモチベーションを持つ方法とは?!
  2. 「転職を悩んでいる人」が最初に考えなければいけないことって?
  3. 勉強や仕事でやる気が出ない原因は何なのか?
  4. ケアレスミスをなくす方法を知り信頼される仕事ができる人になろう
  5. 仕事選びはやりたい仕事ではなく「向き・不向き」で選ぶべし?!
  6. 「目標を達成する人」と「目標を達成できない人」との大きな3つの違…
  7. 仕事をやらされている感が抜けない人はこうすればやる気が出る?!
  8. 初対面の相手に好印象を与える話し方のコツ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ

悪い言葉の影響を浄化するには「ツルカメ、ツルカメ」

いつも完璧でいられたら…それは私たちの理想でもあります。例えば、いつでも「美しい言葉」を…

2018年「恵方巻き」の方角と「焼嗅がし」で開運を!

2018年2月3日「恵方巻き」の方角は「南南東やや右」です。正確にいうと、ちょっと南なので、…

ディスティニーナンバー「8」を持つ人の使命と天職とは?

ディスティニーナンバーに「8」を持つあなたには、高みを目指しまじめに働き、社会的な地位を得て、権力を…

日本仏教における戒律とは?

日本には、約7万5000の寺院、30万体以上の仏像が存在します。世界最古の木造寺院法隆寺があり、…

年下の彼を思い通りの男に育てる3つのポイント

年下の彼がいる…年下の気になる男性がいる…そんな女性には必見のお話です。今回は、年下…

月別アーカイブ

2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
Sponsored Links

おすすめ記事

  1. 6月30日の「夏越の祓」にはどんな意味があるのか?
  2. 瞑想でポジティブな体をつくる!
  3. 幸せになるためには周りを好きなものばかりにすると効果抜群?!
  4. 男女の友情は脳科学的にも心理学的にもあり得ない!?
  5. 心と体のバランスを整える呼吸法と良質な睡眠をとるには?!
Sponsored Links
PAGE TOP