ライフスタイル

怒りをコントロールできない人・できる人

最近でも些細なことが原因で、キレる人が多くなっているように感じます。
・通勤電車の混雑でプチン
・行列の待ち時間でイライラ
・前を歩く人のタバコの煙でムカッ

ストレスへの耐性がなくなって、ちょっとした不快がすぐにイライラに変わるのです。
そして、そのイライラは、わずかなきっかけで激しい怒りとなって爆発してしまいます。

職場の会議で、自分の主張する意見が通らず、かつ問題点を指摘されてしまって、プチギレる人もいるでしょう。
感情的になって思わず相手に灰皿を投げつけてしまい、あとで激しく後悔し、自己嫌悪に陥ってしまうといった人もいるかもしれません。

このように、感情のコントロールができなくなる人と、できる人は、一体なにが違うのでしょうか?…
心理学では、自己愛が満たされないときに、怒りの感情が起こるといわれています。
自己愛とは、文字どおり自分を認め、大事にすることです。

社会で生きている以上、もちろん常に自己愛が満たされるわけではありません…
しかし、他者愛(他者を認め、尊重すること)と共にバランスよく保持すれば、社会に適応することができるのです。

怒りっぽい人は、その成育歴において自己愛が満たされてこなかったため、些細なことで自尊心を傷つけられたと感じるのです。
そして、屈辱を感じた途端、怒りを爆発させてしまいます。

つまり、怒りを感じるか、怒りを爆発させるかは、自尊心の安定性と関連し、出来事をどのように受けとめるか?…
という問題なのです。
そのことを自覚して意識するだけでも、激情をコントロールできるのではないでしょうか。



関連記事

  1. 「年賀状」の起源や歴史について…
  2. 自分でも簡単にできる邪気祓いの方法
  3. 2018年東大寺「修二会(お水取り)」の日程と歴史
  4. 「そこをなんとか…」が口癖の人は要注意?!
  5. 心の浄化には沈黙の日を作ると効果があるの?
  6. あの世は本当にあるの?…それは一体どんな世界なの?
  7. 男の本音は全然違う!?どうして男は反対のことを言ってしまうの?
  8. 周りの目を気にするあなたへ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ

イエス・キリストの生まれと信仰の道

イエス・キリストはどのように生まれ、そして信仰の道にどのように進んだのでしょうか?…紀元前6…

自分の感情を無視してはいけない理由

私たちはこれまで、役に立たない無駄な情報を学ぶことに膨大な時間を割いてきました。ですから、「…

恋愛成就ならココ!渋谷のパワースポットと神社

若者の街「渋谷」…最新のファッションやショップがひしめく魅力的な東京の街の一つです。渋谷…

どんな相手にも勝つ交渉力を身につけるには。

交渉はある意味、戦いです。絶対にこの交渉には勝ちたい、また今回のプレゼンの相手はいつも絶対に…

「言い訳の多い男」の心理とは一体なんなのか?

あなたの周りには「言い訳」ばかりする男性はいませんか?ひょっとすると、あなたの彼や旦那さんがそん…

月別アーカイブ

2018年5月
« 4月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
Sponsored Links

おすすめ記事

  1. パワーストーン「カヤナイト」の効果や浄化方法
  2. タフな心の作り方は「あの動物」から学ぶべし?!
  3. 雑煮の餅…丸や四角がある理由とは?
  4. 幸せを呼ぶ笑顔を作るためには?
  5. 自信のない女性ほどダメな男を好きになるってホント?!
Sponsored Links
PAGE TOP