風水・開運

幸運を呼び込む人の考え方を昔話から考えてみる




あなたは何かを始める前に「こうなったらどうしよう…」、「ああなったらどうしよう…」と、マイナスのことばかりが頭によぎったことはありませんか?

例えば、会社でプレゼンをする前日の夜に、「もし途中で頭が真っ白になって何も話せなくなったらどうしよう…」、「提案がみんなから不評に終わったらどうしよう…」
新しい環境になる際に、「もし気の合う人がいなかったらどうしよう…」、「その環境にうまく馴染めなかったらどうしよう…」などです。

人間は不安を感じる生き物です。
特に過去に嫌な思いをしたり、トラウマなどを経験したことがある人は、また同じような状況になったらどうしよう…
と不安を感じやすいかもしれません。

プレゼンで失敗するといけないから、しっかり準備をしておこう!など、ある程度の緊張を伴った心配であれば、問題ありません。
しかし、必要以上の不安は、何一つ良い結果を生みません。

そしてさらに自ら幸運を遠ざけてしまっているのです…
では、反対に幸運を呼び込みやすい人は、どのように考えているのでしょうか。




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幸運を呼び込む人の考え方とは?!


南アジアに、こんな昔話があります。
ある村に、お気楽に暮らしている男が一人いました。
男があまりにも呑気(のんき)なので、神様は試練を与えようと、台風を起こして男の家を壊してしまいました。

しかし、男は「悲しんでいても始まらない。親戚の家を訪ねてみよう。あとのことはそのとき考えよう」とすぐに立ち直り、親戚の家に住まわせてもらうことにしました。

こうして男は、親戚の家でも呑気に暮らしていたので、神様は次なる試練として、男を竜巻に乗せ、食べ物のない貧しい村に追いやってしまいました。

しかし、男は「これまで誘惑に負けて断食ができなかったから、この機会に断食をしよう。あとのことはそのとき考えよう」と、またすぐに立ち直り、ここでも呑気に過ごすようになったので、さらに神様は、男を無人島に追いやってしまいました。

ところが、男は「ここなら一日中、大好きな釣りをしても、誰にも文句を言われずにすむ。あとのことはそのとき考えよう」と、釣り三昧の生活を楽しみました。
これにはさすがの神様も感服して、どんな目に遭ってもすぐに立ち直る男を称賛し、たくさんの宝物を褒美として与えたのです。

この話は、何事も肯定的・建設的に解釈するプラス思考の大切さを説く一方で、もうひとつ大事なことを私たちに教えてくれます。

それは、「考えてもムダなことは、考えないようにする」ということです。

例えば、「電車が遅れて大事な試験に遅れたらどうしよう…」
「仕事でミスをしてしまったらどうしよう…」など。

そのような心配事は考えてもきりがありませんし、まだ起こってもいないことを考えても仕方がありません。
実際に問題が起こったときに考えればいいのです。
さらに何も考えなければスムーズにいったものを、マイナスに考えすぎて、逆にうまくいかなかった…なんてことにもなりかねません。

実はアメリカの調査により、「心配事の9割は起こらない」とも言われています。
そんな起こらないことを事前に色々考えてしまっても時間の無駄です。

そして大抵のことは、意外となんとかなるものですから。

何かを始める前に余計な心配が頭をよぎりそうになったら、思い切って考えを切り替え、あなたの貴重な時間を何か別のことに使うようにしましょう。




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