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ジューンブライドの由来や意味について

一般的に6月に結婚式を挙げることを「ジューンブライド(June bride)」といいますよね。
元々は欧米の慣習やジンクスで「6月に結婚すると幸せになれる」と言われていたことから、日本でも数十年前から取り入れられるようになりました。

そこで今回はジューンブライドの由来や意味について…
またその他の結婚式にまつわるジンクスなども合わせてご紹介したいと思います。




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ジューンブライドの由来や意味について


欧米では、「6月に結婚式をすると幸せになれる」といわれています。
6月の語源であるギリシャ神話の女神ヘラ(英語名・Juno)が、結婚をつかさどる神様だったことから、6月が結婚に最適と考えられたのです。

また、昔のヨーロッパでは、3月から5月は、農作業が忙しいので結婚してはいけないという結婚禁止令が出されていました。
なので、それが解禁になる6月に結婚する人が多かったというわけです。

さらに、ヨーロッパの六月は長い冬が明けて、花が咲き始めるとても気候のいい時期…
結婚式をあげるのにぴったりです。

日本では梅雨どきで結婚式をする人が少ないことから、結婚式場がこのジューンブライドの風習を取り入れたという説もあります。
日本にもその土地ならではのおめでたい結婚式の風習があります。

◇おいり・・・たとえば、香川県や愛媛県では、おいりと呼ばれる餅米からつくられた色とりどりの餅菓子(あられ)を嫁入り道具に持参します。「心を丸くして、まめまめしく働きます」という意味があるのだとか。
◇かまぼこ・・・富山県では、引き出物に細工かまぼこが用意されるのだそうです。鯛や鶴亀松竹梅などおめでたいものの形を模した細工かまぼこは、職人が一つひとつ手仕事でつくっている富山県の名物です。また、披露宴の料理を持ち帰ったり、引き出物を近所におすそわけすることで、福を分かち合う風習もあるのだそう。
◇おちつき・・・岩手県では、結婚式披露宴の正式な膳の前に、餅やそばを食べる風習があります。それを食べて落ち着くという意味だそうです。
◇お地蔵様・・・広島県では結婚式場に、お嫁さんが家から動かないという意味をこめて、お地蔵様を置くのだそう。

また結婚式のジンクスはたくさんあります。

◇サムシングニュー・・・何か一つ新しいものを用意する。手袋など白いものであることが多い。
◇サムシングオールド・・・古くから伝わっているものを何か一つ。祖母や母から譲り受けたものであることが多い。
◇サムシングボロー・・・借りたものを何か一つ。すでに結婚していて幸せな人から何かを借りる。ハンカチやアクセサリーが多い。
◇サムシングブルー・・・青いものを何か一つ。青は聖母マリアのシンボルカラー。純潔を表わす。目立たないところにつける。
◇シックスペンス・・・イギリスでは結婚式当日、新婦の左の靴の中に六ペンスコインを入れておくと経済的に豊かに暮らせるとされている。現在はこのシックスペンスのコインは流通していないので、入手がなかなか難しいようです。
◇ラッキービーンズ・・・イギリスではウェディング·ケーキの中にいんげん豆を入れておく。当たった人は幸せになれる。
◇ファーストバイト・・・結婚して初めての食事を、新郎新婦がお互いに食べさせ合う。新郎は一生食べるものに苦労はさせない、新婦はいつもおいしい料理をつくってあげるという意味がある。
◇ブーケトス・・・ブーケの花や小物を取り合わないようにという予防策として始まったといわれる。花嫁がブーケを後ろ向きで独身女性たちに投げて、それを受け取った女性は次に結婚できる。
◇ライスシャワ・・・豊穣と繁栄を願って二人に参列者がお米を投げる。
◇ドラジエ・・・アーモンドを砂糖で包んだお菓子。引き出物の定番。アーモンドは一つの種からたくさんの実がなることから子孫繁栄、子宝に恵まれますようにという願いがこめられている。




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またフランスでは雨の日の結婚式は幸せをもたらすといわれています。
その他、「水曜日に結婚式をあげると幸せになれる」、「月が満ちかけている夕方に結婚式をあげるといい」、「12月25日クリスマスの日に結婚すると大ラッキー」というジンクスもあるようです。

日本では、結婚祝いにご祝儀を贈るのが一般的ですが、アメリカでは結婚祝いとしてプレゼントを贈ります。
その際、新郎と新婦が、自分たちが新生活にほしいと思っているものを書いた「ウィッシュリスト」をつくって、友人たちに渡します。
それを見て、みんなでプレゼントが重複しないように相談し合って贈るのだそうです。
「ベビー・レジストリ」という出産祝いのリストもあるのだとか。

また毎年訪れる結婚記念日は、やはり大切にしたいものですよね。
たとえば、結婚1年目の「紙婚式」なら、レターセットといった紙製品を贈るなど、その名にちなんだプレゼントを贈るとよいでしょう。

1年目・・・紙婚式
2年目・・・綿婚式・藁(わら)婚式
3年目・・・革婚式・糖菓婚式
4年目・・・花婚式
5年目・・・木婚式
6年目・・・鉄婚式
7年目・・・銅婚式
8年目・・・青銅婚式・ゴム婚式
9年目・・・陶器婚式
10年目・・・スズ婚式・アルミ婚式
11年目・・・鋼鉄婚式
12年目・・・絹婚式・亜麻婚式
13年目・・・レース婚式
14年目・・・象牙婚式
15年目・・・水晶婚式
20年目・・・磁器婚式
25年目・・・銀婚式
30年目・・・真珠婚式
35年目・・・サンゴ婚式
40年目・・・ルビー婚式
45年目・・・サファイア婚式
50年目・・・金婚式
55年目・・・エメラルド婚式
60年目・・・ダイヤモンド婚式



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