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彼氏との距離感がわからない…
そんな風に感じたことはないでしょうか?
男女の想いや考え方というものは、たとえ大好きな彼氏であってもわからないものです。
彼が何を考えているのか?…
彼がわたしのことをどう思っているのか?…
とても気になりますが、考え出すとキリがありません。
そこで大切なのが「あなたに望ましい恋人との距離感」です。
今回は、心理テストから、恋人との距離感を探ってみましょう。
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「恋人との距離感」がわかる心理テスト
A:あなたと一緒に寝ている
B:同じ部屋に置いてある猫専用ベッド
C:違う部屋に置いてある猫専用ベッド
D:家を出て他の猫と一緒に寝ている
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「結婚へのハードルが高い人」がわかる心理テストの結果
A:「あなたと一緒に寝ている」を選んだ人
一緒に寝ていると答えたあなたは、年中ベッタリしていたいタイプです。
付き合ってすぐに同棲することも多く、朝から晩までイチャイチャするのが理想なのです。
仕事などで相手と離れているときは、たいてい相手が「何をしているのかな?」と考えているのではないでしょうか?
嫉妬深いところがあるので気を付けましょう。
あなたはいつでも彼と一緒で離れたくないという距離感0(ゼロ)タイプの人なのです…
しかし、そんなあなたのことを彼は嫌になってしまうときがあるかもしれません…
その点は気を付けましょう。
B:「同じ部屋に置いてある猫専用ベッド」を選んだ人
同じ部屋の専用ベッドというあなたは、一緒にいないと安心できないタイプですが、かと言ってずっと一緒はシンドイと思って疲れを感じてしまう人です。
ベタベタするのは、ほどほどで満足できるため、あまり乗り気でないときにグイグイ来られるとドン引きするなど、わがままな一面があります。
一緒にいたいけど年中ベッタリはNGです。
距離感はほどほどで、自分のわがままを聞いてくれる彼なら相性も良いでしょう。
C:「違う部屋に置いてある猫専用ベッド」を選んだ人
別の部屋の専用ベッドというあなたは、自分中心に考えがちな人です。
自分が恋人を必要とするときだけ、一緒にいてくれれば良いと思っていて、逆に恋人が自分を必要としても、自分がそうでもなければ会いに行きません。
片時も離れたくないという異性とは、うまくいかない可能性が高いのです。
必要なときだけ一緒にいたい…
まさに自己中な距離感を持ったタイプなのです。
気分屋なあなたでもイイという彼であれば、この自己中な距離感も認められるでしょう。
D:「家を出て他の猫と一緒に寝ている」を選んだ人
別の家と答えたあなたは、恋人との距離感という前に、好きな人でも一緒に暮らすなんて考えられません。
恋人がいなくても、今のところ何の不満もありません。
自分の時間が一番大事なため、恋人がいたとしてもデートにあまり時間をかけたくないし、スキンシップもごくたまにでOKというタイプです。
この距離感は恋人同士というよりも、友達同士の距離感かもしれませんね。
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