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「相づち」でわかるその人の性格や心理

人と会話しているときに「相づち」は欠かせません。
なぜなら「相づち」は、相手の話をしっかりと聞いているという意志表示にもなるからです。

とは言え、単に「相づち」を打っていれば良い…
というわけでもありません。
特に「相づち」には、その人の性格や心理が隠れていたりもするからです。




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相づちでわかるその人の性格や心理


人の話には、相手の心理を読むヒントが無数に詰まっています。
しかし、だからといって、油断はできません。

言葉づかい、表情、身振り手振りから、「なるほど、こんなことを考えているな」などと心理を読んだつもりになっていると、実は読まれているのは、聞き手であるあなたのほうかもしれないからです。

話を聞いている人の心理は、相づちの打ち方から読むことができます…
たとえば、いちいち大げさにうなずく人がいたとしますしょう。

「へーえ、そうなんだ!それはビックリだな~」…
こういう人は、必要以上に「相手の話に反応している自分」を強調しているわけで、自己顕示欲が強いタイプといえるのです。
本来は脇役(わきやく)の聞き手でありながら、あわよくば主役の話し手を食ってやろうと意気込んでいるわけです。

また、大げさではないにしても、せわしなく相づちを打つ人もいます。
「うんうん」、「そうそうそう」、「わかるわかる」という具合ですが、こういう人もまた自己顕示欲が強いタイプとみていいでしょう。

ただし、前記の「大げさタイプ」とはちょっと違います。
「大げさタイプ」が、いわば、存在感のありすぎる脇役を目指しているのに対し、こちらは、スキあらば相手の話に口をはさんで、主役の座を奪ってやろうと虎視眈々(こしたんたん)とねらっているのです。

一方、相づちをほとんど打たないか、おざなりに打つ人もいます。
こういう場合には、二つのパターンがあり、一つはもちろん「ろくに話を聞いていない人」…
つまり、人の話も上の空という人です。

もう一つのケースは、相手の話を聞きながら、それをヒントに独自の考えを発展させ、頭の中で考えている…
という人です。
つまり、頭の回転が早すぎて相手の話を追い越してしまうか、あるいは発想力が豊かで、すぐにアイデアを思いついてしまうというタイプです。

このタイプは、相づちが少ないので「こいつ、話をちゃんと聞いてないな」と侮(あなど)っていると、唐突に「その話だけど、こうしたらもっといいんじゃないかな」などと、鋭いツッコミをいれてきたりするタイプの可能性があるのです。



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