目次
正式名称は地名のつかない「神宮(じんぐう)」…
三重県伊勢市にあり、「伊勢の神宮」や「お伊勢さん」、「大神宮さん」などとも呼ばれる神社。
伊勢神宮(いせじんぐう)を知らない人はいないでしょう。
今回は、そんなパワースポット「伊勢神宮」のご利益と効果についてのお話です。
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日本の主軸パワースポット「伊勢神宮」
日本という国の心、意識、魂といった集合意識の充実を担い、かつ支柱となっている神社、それが天照大御神(アマテラスオオミカミ)を御祭神とする伊勢神宮(内宮)です。
崇神(すじん)天皇の時代、天照大御神の意にしたがって、現在の五十鈴川のほとりにお社が定められたのは、今から二千年前のこと…
以来、皇室の祖として日本の国の柱として崇められ、現在は、神社本庁が統括する全国8万の神社の主軸となっています。
神(火水(かみ))という言葉は火と水といった…
陰陽の交互作用による森羅万象の象意で、その根本的な意味を具現するように、伊勢の外宮と内宮は、陰陽一組として働き、日本全体の気を育むように機能しています。
そして神宮の一番の特徴ともいえる式年遷宮(しきねんせんぐう)もまた、陰陽の原理に基づいています。
たいへんな費用と準備をかけて20年に一度、神殿の場所を移し、橋などを含めすべての神殿をあらたに建て替える行事が1300年間ほとんど欠かさずに行なわれてきたわけですが、この20年という月日は干支の十午(じっかん)が、陰陽合わせて二巡りする節目の区切りとなります。
つまり、すべてを一新し新しい気のリズムを生み出していこうという意識が込められている伝統儀式といえるでしょう。
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パワースポット「伊勢神宮」のご利益と効果その1
伊勢神宮では、外宮から内宮の順に参拝していくことが、おかげをうまくいただくコツです。
内宮へ向かう前に、現実世界での執着を外宮で清め、心が軽く晴れ渡ったなら、魂や意識の世界、ひいては日本全体の心の世界に意識を向けて、その発展を願い、自身の人としての成長を祈りましょう。
入り口の火除橋(ひよけばし)から、一の鳥居、二の鳥居をくぐり、正殿をお参りしたら、別宮である土宮(つちのみや)、風宮(かぜのみや)、多賀宮(たかのみや)へ…
神域全体をまわることで、外宮すべての気の力を受け取ることができます。
正殿と御池の間にある注連縄で囲まれた「三つ石」は、祓いの儀式が行なわれてきた場所です。
心を鎮めて手を合わせてみると、細胞の内側まで心地よく晴れていく感じがしてくるかもしれません。
また、さらに精妙な気に満ちているのが、正殿の御垣内です。
御神楽をあげたり、御造営の資金を御寄進したりすると、御垣内に参拝できる参宮証をいただけますので御垣内の気に触れたい方は覚えておくと良いでしょう。
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パワースポット「伊勢神宮(内宮)」のご利益と効果その2
内宮は、日本を含め、すべての国の人々が調和して発展していく、そんな御神気に満ちたお宮です。
宇治橋の架かる五十鈴川は、現実の世界と心の世界の狭間に横たわる禊(みそぎ)の水です。
橋を渡り、参道を進むと、鳥居を通るごとに御神気が穏やかに、雅(みやび)になっていく気がします。
二の鳥居を通った後は、神楽殿の手前を右に入って、橋の先の別宮・風日祈宮(かざひのみや)へ向かいます。
正殿の天照大御神は太陽神であり、火の質を持った神様なので、ここで火を助ける風の気を受けてから正殿に参拝することで、さらに力が充実してきます。
正殿の気は、基本的におだやかで、まさに魂の世界の太陽らしく、すべての人の魂をおおらかに包み込んでくれます。
ここ内宮の正殿で祈念することは、己の内面の成長と充実、そして、国体(国の気)が持つ魂の弥栄と感謝です。
現実的な祈念は外宮で済ませ、意識の高みや心の深み、大所高所からの事柄に意念を束ねると、正殿の気に合わせやすくなります。
別宮の荒祭宮(あらまつりのみや)に足を伸ばしてみましょう。
荒祭とは、顕現力・実現力を司る荒御霊(あらみたま)を祀っているという意味です。
正殿で祈念したことへの応えと功徳を、最後にこちらで受け取ってください。
このように伊勢神宮にはいくつもの社がありますが、大きいのは内宮と外宮です。
とくに外宮は、豊受大神宮という名前がついている通り、豊かさを受ける神様です。
とは言っても豊受大御神様の与えてくれる力というのは、宝くじがあたる人生というよりは、人生が沈まないように底あげしてくれる力です。
豊かさの源というのは、どんなものであっても宇宙から受け取っています。
石油しかり、農産物しかり、証券などもそれを支えているのは、宇宙からの恵みを受け取っている会社です。
すべては母なる大地、地球、宇宙から生まれてくるものなのです。
その豊かさを受ける力、そして受け取った力をどう人々に与えていくかという力を与えてくれるのが豊受大御神様です。
自分の豊かさを拡大したい人は、豊受大御神様に参拝するのが良いと思います。
外宮にお参りして自分の内側にある豊かさに関わる人生のお願いをし、すべてを手放してすっきりしてから内宮に行くことをおすすめします。
内宮というのは、日本のすべてが栄えるように、とくに日本人の魂や心が永遠無窮に栄えるようにとの願いからできています。
まさに栄えの力で、日本から世界へ拡がっていくような純粋なエネルギーで満たされています。
ですから内宮では、ただただ日本という国としての繁栄、国民すべての繁栄の祈りに専念し、それが波及して地球70億人すべての人々の繁栄につながっていくことを願うのが良いでしょう。
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