金運に恵まれないと感じたら、お札に願掛けをするのも良いかもしれません。
お金を増やしたかったら、まず1万円札の新札を10枚用意して、神棚に21日間置いて守っていただきましょう。
神棚がなければ、家の中心から西北の方向に置いてください。
2日間たったら、お札の番号を控えておいて、使うときに心の中で「可愛いおまえたちよ、仲間をいっぱい連れて帰っておいで。」と念じてから、お札を出すようにします。
そうするとお金はさびしがり屋なので、仲間を連れて戻ってくるようになるのです。
この工程を行って、実際に返ってきたという人もいるそうです。
21日間お金を置いておくことが難しければ、せめて使うときに「可愛いおまえたちよ、仲間をいっぱい連れて帰っておいで。」と念じることを続けてみてください。
少しずつでも、金運がついてくるはずです。
この記事へのトラックバックはありません。
「貧乏ゆすり」をする人の心理状態とは？
・じっとしているつもりでも、気がつくと貧乏ゆすりが止まらない・階段を上るとき、無意識に数をかぞえ…
ローマ教皇とはどのような存在なのか？
ご存知のように、ローマ・カトリック教会の最高位聖職者を「ローマ教皇」といいます。日本語で「ローマ…
情に流される人が増えると世の中がもっと良くなる？！
「情に流されやすい人」というと、どのようなイメージをお持ちですか？物事を…
天台宗とは何？…祖・最澄と天台宗のこれまで
大乗仏教の宗派の一つ…天台宗（天台法華宗や法華円宗とも呼ばれる）についてご紹介しましょう。…
キリスト教が日本に伝来したのは奈良時代？！
日本にはじめてキリスト教が伝来したのは、16世紀のことだとされています。歴史の教科書的にいえば、…
Copyright © アイスピ All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。