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天中殺の過ごし方は?してはいけない事とした方がいい事

今年がもしあなたにとって天中殺の年だとすると、とても不安になりますよね。

何か良くない事が起こるのではないか、何かに挑戦して失敗したら嫌だから今年はあまり動かないでおこう、と思ったり。

そうです。天中殺というのは、干支において天が味方しない時。
心がソワソワして、気持ちが不安定になります。

でもそんな気持ちのまま一年間無駄にしたくないですよね!

そもそも天中殺って本当に悪い事が起きるの?
天中殺の時期は一体どのようにして過ごしたらいいの?
今回は、そんな疑問を探っていきましょう!




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天中殺の過ごし方は?してはいけない事とした方がいい事


天中殺というのは、誰にでも必ず訪れる運勢の低迷期です。

天中殺のなかで皆さんが一番よく耳にするのは、十二年に一回、二年間連続して巡ってくるものでしょう。
「今年と来年は、私、天中殺の年なんです」などとおっしゃる相談者の方もよくいらっしゃいます。
でも、厳密にいうと、天中殺というのは、十二年ごとだけではなく、毎月、毎年、巡ってくるものなのです。

ひと月の間では十二日ごとに巡ってきます。
さらに、一年のうちに二か月、そして十二年のうちに二年、天中殺はやってくるのです。

これだけ多くの期間の天中殺があるのですから、それをすべて気にしていたのでは生活できません。
実際、これだけある天中殺のときに、すべて悪いことが起きていたら大変なことですよね。

天中殺には悪いことが起こるという言い伝えは、実は大きな誤解なのです。
天中殺というのは、いわば低迷期に入り、不安定な時期のこと。
こういうときは、地に足がつかなくなり、精神的に迷いやすい。
だからこそ、自分を顧みて、反省すべきところは反省し、謙虚さや精進する気持ちを改めて持つ。
そういう期間だととらえてください。
そうした心構えを失うと、思わぬ災難を招くこともありますよ、ということなのです。

では、ここで天中殺のときにしてはいけないことと、したほうがいいことを、お教えしましょう。

まず、天中殺のときは、基本的に考え方が浅はかになるということを、しっかり覚えておいてください。
それを踏まえて考えると、大きな決断を下したり、新しいことを始めたり、環境を変えたりするのは好ましくありません。
考えが浅はかなときにそんなことをしたら思わぬところで足をすくわれたり、どこかにほころびが生じてくる恐れがあるからです。

たとえば、引越し、家を建てる、家を購入する、結婚、離婚、転職、新しい事業を始める、独立する、といったことは、できれば避けてください。
旅行については、神社や仏閣を巡る旅はよいでしょう。
でも、ショッピングやレジャーが目的の旅は好ましくありません。

すでにやってしまった、あるいはどうしても避けられないという場合は、厄を回避すべく「かせ」を自分に課してください。
これは、毎日とはいわないまでもコンスタントに行えることで、しかも自分が苦手なことを努力して行う。
そういうことだとベストです。

たとえば、毎朝必ず五時に起きる、休みの日に家の前の道を掃く、新聞を隅々まで読む、忙しくても毎日料理する、毎月お墓参りに行く、日記や家計簿を毎日つける・・・・こういったことでいいのです。
すでにやっていることはダメですよ。
天中殺の厄を帳消しにするために行うのですから、新しい課題をつくって行ってください。

次に、「天中殺のときだからこそ、チャンス」ということをお教えしましょう。

天中殺のときは、不思議なことに集中力を必要とすることを行うと、凶運が吉運に転じます。
集中力が必要なことは、非常に成果が出やすいのです。

たとえば、勉強。受験の時期が、ちょうど天中殺が明けた期間に当たっていると、天中殺の時期に集中して勉学に励んだ分、試験で実力以上の力が発揮できます。

創作活動にしても時間をかけて大作を仕上げるといったことは、天中殺の期間にはとても向いています。
天中殺のときはあれこれ気になって気持ちが散漫になるのですが、何か1点に集中することで、そうした雑念にも気を取られなくてすみます。

また、今まで時間がなくてできなかったことに、ここでじっくり取り組んでみるのもおすすめです。
本をたくさん読んだり、日本各地の神社巡りをしたりするのもいいですね。
また、貯蓄に励んだり、節約したりすることもプラスになります。

こんなふうに、天中殺のときには、自分の中に知識や教養、お金などの財産を蓄えるといいのです。
そして、コツコツと一つのことに取り組む…
こういうことを意識的に行うと運気が安定して厄除けになります。
その蓄えが、天中殺が明けたときに大きな結果となり、「なんだ、天中殺も怖くない」と知ることができるでしょう。



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