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運気が良いな…と感じるときは、そのときを少しでも長くしたいと思うものです。
運気はどうしても変動してしまうものですが、なるべく運気が悪い時をより短く、運気が良い時をより長くしたいですよね。
実は良い状態を維持する方法があるのです。
ここでは、その中でもとても簡単で、今から誰でもできる「運気を維持するための日々の習慣」についてお話したいと思います。
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運気を維持するための日々の習慣「太陽へのお祈り」
太陽は、私たちの生命力を高める純粋なパワー放ってくれています。
その光は太古の昔から途絶えることなく、生命の糧となる多くの恵を実らせてくれるものなのです。
土砂降りの雨の日でもはるか上空は上天気…
飛行機の窓から見える陽光は、永遠の輝きです。
太陽の光を浴びて、自分が輝くイメージで、感謝の祈りを捧げましょう。
お日さまに向かい、「新しき日を迎え、出ずるものと去るものの間にありて、我、光り輝く者なり」と唱え、新しい1日を始めてみてください。
心の中で「ありがとう」と言うのもよいですが、古式に由来する祈りの言葉には、あなたが光り輝くのを助ける言霊パワーが宿っているのです。
朝はこの「太陽へのお祈り」を習慣化してみましょう。
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運気を維持するための日々の習慣「月へのお祈り」
闇に包まれる夜は霊や魔が活動する時間帯ですが、そうした陰のパワーが強くなりすぎて私たちの心に影響しないよう、静かに見守ってくれるのが月です。
就寝前には、魔から心の輝きを護ってくれている月に感謝の言葉を伝えてください。
「夜の護りをありがとうございます」と、口に出して唱えることが大切なのです。
また、月は想念の力を強くし、願いをかなえる手助けをしてくれます。
新月に願うと満月にかなえ満月からダイエットを始めると意志を貫け、新月には効果を実感できる…
など、おまじないの手法もたくさんあります。
そんな月のパワーをより身近に感じるには、月を愛し、月の満ち欠けを気にかけて生活することなのです。
繊細な感性が育ち、自然の移り変わりや人の心の機微に敏感になります。
そして一層、月への祈りが心からのものになるでしょう。
夜はこの「月へのお祈り」を習慣化してみましょう。
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