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秋保大滝不動尊春例大祭の見どころとアクセス

日本三大瀑布(大滝)あるいは日本三名瀑の一つに数えられているのが、「秋保大滝(あきうおおたき)」…
その目の前に建立されているのが「秋保大滝不動尊」です。

正式には滝本山西光寺といい、山形県山寺の立石寺の奥の院とされています。
今回はそんな秋保大滝不動尊のお祭り、「秋保大滝不動尊春例大祭」についてご紹介したいと思います。

祭事名:秋保大滝不動尊春例大祭(あきうおおたきふどうそんはるれいさい)
開催日時:2018年4月28日(土)~4月29日(日・祝)
開催場所:秋保大滝不動尊 ※宮城県仙台市太白区秋保町馬場字大滝11
電話:022-399-2127 ※秋保大滝不動尊西光寺
アクセス:JR「愛子」駅を下車、バスで「秋保大滝」下車(約40分)、徒歩すぐ
駐車場:なし ※隣接する公共施設に駐車場あり(70台)




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秋保大滝不動尊春例大祭の見どころ



「秋保大滝不動尊春例大祭(あきうおおたきふどうそんはるれいさい)」は、春の農作業の前に豊作を願って田植え踊りを行なう、地元ならではの見どころが満載なお祭りです。

秋保大滝といえば、「日本三名瀑(ばく)」に数えられることもある名勝…
その大滝のりの壮観さに心を打たれ、高僧として知られる慈覚大師が平安時代初期に開いた秋保大滝不動堂前の境内で、毎年4月28日と29日に開催されています。

田植え踊り自体がいつごろから始まったのか、その起源は定かではありませんが、江戸時代の中期には記録として残されているようです。
このあたり一帯の馬場地区に伝わる「馬場の田植踊」は、道化役と口上役を兼ねた弥十郎(やんじゅうろう)、鈴振り、そして10名前後の早乙女(さおとめ)が踊り手となります。

田植えの様子を美しく振りつけているのが特徴であり、振り袖(そで)に花笠(はながさ)という出で立ちの早乙女は何とも艶やかで華があります。
東北の田植え踊りの典型であり、昔ながらの姿を今日まで保持していることが認められ、1976年に国の重要無形民俗文化財に、2009年にはユネスコの無形文化遺産にもなっているほどです。

まさに貴重な民族芸能といえるでしょう。
また、独特な鬼の面をつけた悪疫消除の踊り「滝原の顕拝(けんぱい)」も楽しめます。

こちでらも県の重要無形民俗文化財に指定されるほど、珍しい剣舞(けんばい)です。
どちらの踊りも2日目の29日に披露されるので、貴重な民族芸能を見逃さないよう注意したいものですね。

機会があればぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。



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