大好きな彼に振られてしまった….
喧嘩をして許せなくて別れてしまったけど、時間が経つにつれ、やっぱり彼以外にいい人はいないと思った….など。
「元彼とよりを戻したい」…
そんな風に悩んでいる方もいるかと思います。
そこで、ここでは元彼と「よりを戻す」強力なおまじないについてご紹介したいと思います。
ただし、このおまじないは白魔術なので、彼に現在恋人がいる場合は、効き目はあまり期待できません。
なぜかというと、現在の恋人との別れを恐怖に感じる気持ちや悲しみが、彼に波動を起こし、おまじないの力を寄せつけなくなってしまうのです。
その反面、彼がロンリー状態の時には強力なパワーを発揮することもあります。
彼の友人などからうれしい情報をキャッチしたら、すかさず実行されてはいかがでしょうか。
たかが「おまじない」されど「おまじない」です。
やっぱり元彼じゃないとダメだ!と思う方は、ぜひ試してみてはいかがですか?
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元彼と「よりを戻す」強力なおまじない
さて、それでは元彼と「よりを戻す」強力なおまじないについて、その方法をご紹介してましょう。
まず下記が用意するものです。
用意するもの
2ショットの写真
彼の髪の毛(1本。手に入らない場合は彼の写真と自分の写真を各1枚)
自分の髪の毛(1本)
絹糸(新しい物。白と赤)
はさみ
彼のハンカチまたは白い紙
赤い布袋
パッチョリーの香油
まず自分の部屋などをくまなく探して、元彼の髪の毛を見つけましょう。
会社や学校で会える彼なら、服についているのを取ってくるようにします。
どうしても手に入らない場合は、少し効果が落ちるのを覚悟しなければなりません…
まず、赤い絹糸を彼の髪と同じ長さに切ります。
同じように、白い絹糸を自分の髪の長さに切ります。
この赤と白の絹糸を使って、2人の髪を一緒に縛るようにしましょう。
縛(しば)った物は彼のハンカチ(なければ白い紙)の上に置きます。
その上に、2ショットの写真を乗せること…
この写真の裏には、彼とあなたの名前と生年月日を書いておきます。
元彼の髪が手に入らない場合は、自分と彼の写真を向い合わせにして、赤と白の絹糸で六回グルグルと巻き、結んだ物をハンカチの上に置くようにします。
この場合もそれぞれの写真の裏には名前と生年月日を書いておくことを忘れずに…
彼の髪を使う場合、使わない場合の両方とも包みます。
この時「戻ってきて」と強く念じながら包むこと…
ちなみにパッチョリーの香油があれば一滴かけてから包むとパワーアップします。
包んだ物は、枕の下に3日間敷いて眠ります。
3日たったら、赤い布袋に入れて、人に知られないように持ち歩くようにましょう。
効能は1年間です。
万が一 、1年経っても元彼が戻ってこない場合は、神社の「どんど焼」などで焼くか、古札納所にその神社の御守り袋に入れて納めるようにしましょう。
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