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御用始め(2018年)の意味と官公庁の関係

2018年になった早数日…
そろそろ「御用始め」(仕事始め)という言葉が、ちらほら聞こえて来るようになりました。
そこで2018年の御用始めやその意味、また官公庁との関係に関してご紹介したいと思います。



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2018年の御用始め


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そもそも御用始めと後述しますが、主に官公庁が使用している言葉で、一般的には「仕事始め」(しごとはじめ)と同じです。
その日は年始となる1月3日以降の平日で、2018年であれば1月4日(木)となります。

ちなみに1月4日が土日であれば、休日明けの5日や6日が御用始め(仕事始め)となります。
2018年は木曜日から御用始め…
ちょっと気持ちが落ちてしまう人もいるかもしれませんね…



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御用始め(仕事始め)の意味


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さて、そもそも御用始め(仕事始め)の意味や由来に関してですが、これは1873年(明治6年)に官庁で12月29日から1月3日まで、年末年始の休暇と定められていたことが現在まで続き、その他の仕事にも仕事始めや仕事始めとして定着したと言われています。

そのため農村では田畑に鍬(くわ)を入れたり、田の神をまつって米や餅などをお供えします。
また山村では木の伐り初めを行ったり、漁村では舟の乗り初めを行ったりします。
さらに商家では初売や初荷が仕事始めに当たります。

ちなみに御用始めの「御用」は、宮中・幕府・政府などの執務・仕事を意味する言葉で、もっと親しみやすい言葉として「仕事始め」になったようです。



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官公庁御用始め


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「官庁御用始め」とは官公庁で新年最初の事務を行う日のことを言います。
上述したように1873年(明治6年)に「行政機関の休日に関する法律」として、12月29日から1月3日までは官公庁の休日だと制定されたため、基本的には土日でない場合は1月4日が御用始めとされています。

ちなみに、地方公共団体も地方自治法第4条の2で、同様の要件が定められています。
そのため役所は元より警察署や裁判所なども、基本的には御用始めにならって、警察署の免許の書換えや裁判所に対する申立てや届出も、この期間には行わないとされています。

三が日が明けて、すぐに仕事が始まるとは、まさに勤勉な日本らしいとも感じます。
ちょっぴり憂鬱な人もいるかもしれませんが、2018年も頑張っていかなければなりませんね。



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