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あなたは騙すより騙されたい派?…
それともむしろ騙す派?…
今回は騙されやすいのか、騙されにくいかであなたの「お人好し度」を計る心理テストをご紹介します。
ぜひあなたもこれを機会に自分の「お人好し度」がどのくらいなのか、ここでチェックしてみませんか?
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「お人好し度」がわかる心理テスト
Q:あなたは白雪姫です。魔女が3つのリンゴを食べるようにすすめてきます。あなたはどうしますか?
A:食べない
B:右のリンゴを食べる
C:左のリンゴを食べる
D:真ん中のリンゴを食べる
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心理テストの結果
A:「食べない」を選んだ人
リンゴを「食べない」を選んだあなたは、これで危険を免れたと思っているでしょう。
でも、実はだまされやすさ100%(お人良し度100%)です。
魔女の言葉を信じたように、他人の言葉を鵜呑(うの)みにして受け入れてしまう超お人良しタイプです。
面倒な事態になると思考停止グセが出るので要注意です。
良く考えて騙されないようにしましょう。
B:「右のリンゴを食べる」を選んだ人
左脳に支配される右を選んだあなたは、確認しながら検証して答えを導き出す理性派タイプ(お人良し度60%)の人です。
判断を誤って騙されることもあるけれど、間違えた箇所を特定できるため、ダメージが少なくて済むでしょう。
また好きな相手であっても情に流されることがないので、恋愛面で騙されるということはまず起こらないでしょう。
C:「左のリンゴを食べる」を選んだ人
右脳は感性をつかさどると言われ、左側を支配しています。
その左を選んだあなたは、理屈ではなくて感情・感覚で判断するタイプ(お人良し度40%)です。
特に恋愛面では、野生のカンとも言うべき直感で真実をかぎ分け、騙されることは少ないはずです。
あなたが騙される相手は、きっと百戦錬磨で何枚も上の超上級者と言えるでしょう。
D:「真ん中のリンゴを食べる」を選んだ人
真ん中のリンゴを選んだ人は、右脳と左脳をバランス良く使う人(お人良し度80%)です。
右脳が直感的にやめたいと感じているのに、一度決めたことだからと左脳的な考えで強引に決行すると間違いのもとにもなります。
嫌な予感がしたのに騙されたという場合は、左右で意見が合わないときなので迷ったら中止するタイプでしょう。
いかがでしたでしょうか。
ぜひ今後の参考にしてみてください!
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